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海外「やはり彼は天才だ!」『宮崎駿』監督作の映画に見られる画期的な演出、『間』の概念に外国人から称賛の声!

スタジオジブリで長編アニメを手掛けることから引退された『宮崎駿』監督ですが、今もなお、海外では彼の功績に称賛を送る声が挙がっており、宮崎駿監督作の映画に見られる、ある演出、『間』という概念に焦点を当て、その演出の素晴らしさをレビューされた記事が海外で話題になっておりました。


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『宮崎駿』監督は映画のなかに意図的に「間」を置くことを重要視していた。

「間」を取り入れる宮崎駿作品

『宮崎駿』の作品は、ほとんどの映画やアニメより深い印象を与えてくれると、人はよく言う。

彼らは『宮崎駿』作品の影響力を他の誰かに教え、健やかな満足感を得るのである。

宮崎駿監督の「間」

しかし、なぜ彼の作品にはそうしてしまう魅力があるのだろうか?

私は最近、『宮崎駿』監督のジブリ映画を全て見返したのだが、それらの作品が何がどう素晴らしいのか人に伝えるのに未だに苦労していたのだ。

そんなとき私は、宮崎駿が物語の動作や、時間のモーションの取り方に焦点を当てているということを数分で説明する、「Glowing Screens」のビデオを発見した。

そう、彼は『間(Ma)』と呼ばれる日本の概念、「空虚」に焦点を当てていたのである。

『間』は、アクションの隙間空白、または停滞時間のことを意味する。

とある人は、これを以下のように要約する:

『ガラクタの山の中では価値のあるものさえ、その価値を失くしてしまう。多くのものが溢れすぎている場所では、何も輝くことができないのだ』

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宮崎映画の中の『間』は、物語に呼吸を与え、視聴者が物語の流れを処理することができる空白を作り、違和感なく物語の中へとトリップできるのである。

これは人に見落とされがちでありながら、されど、大切な瞬間を切り取った実生活にリアルに存在する空白であり、車内の静寂や外を歩く穏やかな瞬間などが至る所で用意られているのだ。

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それでは、もっと完璧で非常に分かり易く説明されたこのビデオを楽しんでほしい。

みなさんは宮崎映画の中で『間』を楽しんでいますか?

また、他の映画やアニメ、テレビドラマで『間』を感じたことはあるでしょうか?

出典:Glowing Screens

翻訳元:GoBoiano GoBoiano-Facebook

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以下、海外の反応コメント

 

Milo K
僕はその『間』というものを全く理解していなかったよ
だけど、それは宮崎映画には欠かせない切っても切れない重要な役割を担っていたんだね。
僕はそれを教えてくれたこの記事を本当に感謝したい!

日本以外の諸外国も含め、多くの作品はこういった「間」という要素に焦点を当て努めていくべきだ。
多くの物が溢れかえるとき、いとも簡単に物の意味は失われてしまう。
宮崎駿の作品には、圧倒するようなアクションシーンなどがないかもしれないが、一部始終、退屈することなく物語に入り込める演出を与えてくれるんだ。

彼は、本当に天才だ。

 

・Jenbae
俺の人生にも、もっとこの『間』が必要である。

 

・ѕeraғιna celeѕтe
これを観てくれ!

original

 

>>ѕeraғιna celeѕтe
・Deidara
↑すてきな想い出たち ;- ;

 

・Megane-chan
これは本当に面白かった!
今までこのことをまったく理解してなかったんだけど、言われてみれば本当にそうなのよ!

これは『❞間❞法』(“Ma”gical)よ!

 

・Ginko’s Backpack
俺的に、「蟲師」は非常に上手くこの概念を使いこなしてると思うよ
そして、「蟲師」の『間』もまた、静寂でその美しさを際立たせているんだ。

 

Sayra
彼の映画はとても素晴らしいから、その理由を説明する言葉があるとめっちゃ便利!
俺は常に彼の映画をDVDなどの媒体で観てきたが、今まで”それ”を特定することができなかったんだ

 

・Ryuk Kayo
宮崎映画の「間」は、いつも俺に安らぎを与えてくれるんだ
だけど、それが「間」という演出のおかげだったなんて知らなかったよ

 

・Lady.S
我々は知らないうちに、その魅力の虜になっていたんだな
これは宮崎駿、または日本人の感性だからこそ生み出せた手法なのかもしれないね :)

 

・YOLO-Alchemist
俺はすでにそのyoutubeチャンネルに登録してるんだ
もちろん、ジブリのためにね
ジブリはもうずっと俺の人生に溶け込んでいるんだ

 

・PHM
実に興味深かった!
俺は何となくその存在に気付いていたよ。
俺はそれらの瞬間、「ありふれた風景の中に隠された何か」を探しながらシーンを見るようにしてるんだ。
『間』のコンセプトは、映画のスローパートと似た感じではあるが、宮崎はそれに「呼吸」を与え、視聴者に全く新しい次元の演出を与えてくれるんだ

 

・Dan O’Dea
俺は実際に仕事のうえでこの概念を意識して利用することがあるよ
意識などしなくても、人は常にこの『間』という概念を無意識に使用している。
俺は意識してその概念を取り入れることで、重要な物事をより強化して人に伝えることができるんだ。
それは映画の手法でもよく使われてることだよね

だけど宮崎映画が凄いのは、無意識の「間」を映画に取り入れてることなんだ。
これを取り入れようなんて普通は考えもつかないし、表現しようとしてもかなり難しい演出なんだ。

宮崎駿の映画は、その「間」を完璧に表現している

 

・Prithwish Roy
宮崎駿が残した傑作は、他に及ぶものがない素晴らしいものだ

 

・Schtolteheim Reinbach III
宮崎映画は英語吹き替えも素晴らしい映画のひとつだ
それでも俺は、字幕を好むが

 

・Janine Ann Abigail Enting
私は宮崎作品では「ハウルの動く城」が一番好き😍💕

 

・Yeni Marisol Hernandez Baez
「宮崎駿」は私がもっとも尊敬する監督なのよ

 

・Rose Whitelaw
この「間」という概念は、本当に興味深いね

 

まとめ

日本で使われる言葉『間』という概念は、「空気を読む」という言葉同様、似たようなニュアンスはあれど、海外ではそれに代わる言葉が無く、その日本独自の概念が映画に組み込まれた宮崎駿監督の演出に、外国人の方たちも非常に興味深く感じておられるようでした。

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62件のコメント

  •                 
    1
    匿名 


    MAって、UMAMIとかBOKEHみたいに
    存在は知っていたけどそれ単体を指す概念を含んだ単語がなかったってこと?
    映画を生み出した欧米で?本当に?
    そういうの詳しい人いない?

    •                 
      1.1
      匿名

      「間」というか、緩急やタイミングやテンポという概念なら海外にも普通に存在するし映像でもそれが活かされてる。

      スレで言っているのは厳密には「間」ではなく「侘び」の事だと思う。

      まぁ「侘び」も海外では「清貧」という似たような概念の言葉があるから、日本オリジナルってわけでもないが。
      ただ、「清貧」はあくまで宗教的価値観から生まれた概念なので、「清貧」を芸術的価値観として用いる「侘び」は斬新に見えるのかもしれない。

    •                 
      1.2
      匿名

      これは結構知られてる話だけども、日本の誇る世界でも評価された巨匠とされる小津安二郎監督の作風の特徴の一つが、「間」だとされるんです。

       ここでは、人と人との物理的な距離が本質的な距離をなんら決定付けていない。つまり、家族が関わる「間」を、窮屈な距離の中で伸長させたり、収縮させたり、微妙な心理的操作をすることによって、妥当な精神的距離を即座に作り上げている。これが「間」の妙であり、いわゆる「気遣い」の本質だ。
      http://urushi-art.net/hitokoto/backfile/best/ozu.html

      パッと無言のシーンを入れたり、シーンの切り替えに心情を描写する風景を数秒入れたりとかね。
      だから決して宮崎駿だけの技術ではなくて、割と日本ではある手法だとは思うけど
      日本映画では普遍的だけども、海外で知られる作品がなくて目に留まり易かったことと
      監督として「間」の使い方が、他の描写と同様に上手くて、西洋人には特徴的な差異として映るんでしょう。

      欧米人の場合は言葉や演技で説明したがるけど、日本人では空気や行間を読むのは普通で「以心伝心」のように
      一件無言で表情も変えてないシーンながら、色々な思いが今渦巻いているっていうのは新鮮なんじゃないかね。
      表現手法とすると、日本人は慣れてるけど、日本人以外だとぽつんと放り出される感じなんじゃないの。

      •                 
        匿名

        侘びだよな
        大和絵から続く伝統抜きに今の漫画やアニメを語れない
        ありとあらゆるところに使われてるから

  •                 
    2
    匿名

    しかし除夜の鐘の音を聞きながらインスタント麺食う制作現場であった。

  •                 
    3
    匿名

    風とか情緒とかも日本独特じゃない?
    似たニュアンスはあるけども。

  •                 
    4
    匿名

    映像だけじゃなく音楽や絵なんかも間を使ってる

  •                 
    5
    匿名

    あと花火も使ってるよね

  •                 
    6
    匿名

    間が宮﨑駿の専売特許ということもないけど
    海外だと比較対象が上映時間中、歌とセリフで埋もれさせる
    ディズニーだから間があることが特異に感じるんだろ

    でもまあ、ナウシカの嵐の前の静けさのシーンは好きだな

  •                 
    7
    匿名

    日本だと歌舞伎の見栄とか剣道の残心とか色々種類あるけど
    欧米でもガンマンとか手品師とかで使ってるよなぁ
    名前つけて概念化してないんか

  •                 
    8
    匿名

    アメリカ人は間が理解できないとかいう話がありましたね。
    アメリカ向けに翻訳されたもののけ姫で、アシタカがシシガミ様らしき生き物を見つけてジッと目を凝らしてるシーンなどがバッサリ切られそうになって監督自ら猛反対したとか。

  •                 
    9
    匿名

    言うは易しだが、効果的にやるのは本当に大変だろう
    前提として、静的な間が活きるためには、動的なものが魅力的じゃないと成立しない
    ただ間を作っただけじゃ、それは間抜けであり、ただの冗長にすぎない
    日本は間の文化なんて容易にいうが、とんでもない
    間に緊張感を持たせることができるのは、本当に才能ある人だけ
    北野武がヨーロッパで評価が高いのも、間のマジシャンだから

  •                 
    10
    匿名

    黒沢映画も結構参考になるような

  •                 
    11
    匿名

    間というなら最近では天皇陛下と中東の王子との
    謁見の写真で感じたな

  •                 
    12
    匿名

    名作撮ってる監督なら大抵は間を作ってるもんだけどね
    視点とか流れとか間とかを計算していないと名作にならんもん
    古い映画とか見れば普通に使ってるわな

  •                 
    13
    名無しの超マンガ好きさん

    間はホント大事だよね
    漫画でもアニメでも実写でもそうだけど最近は間の使い方が下手くそなのとそれを理解する受け手が少なくなってきて直接的な描写だったりセリフで心情語るようになっちゃったのが残念
    昔はよく見られた手法だったのにね

  •                 
    14
    匿名

    宮崎駿は凄いと思うしディスるつもりはないけど
    取り立てて『間』が印象的な作風とは感じないな
    名前が挙がってるのだと蟲師が一番良い例じゃないか
    あれは原作もアニメも『間』が効いてる

  •                 
    15
    ザク

    日本映画全般に多いやろ、てか間を多用しすぎや
    邦画みてたら放送事故かと思うくらい多いし
    長い

  •                 
    16
    匿名

    >これは『❞間❞法』(“Ma”gical)よ!

    間は魔だっけ
    わかってるな

  •                 
    17
    匿名

    間が抜けている、ってのはどういう意味なんだろうな

    •                 
      17.1
      匿名

      その場の「リズム」をつかめないトンチキwって意味だろうね

  •                 
    18
    匿名

    絶妙な間といえば、ARIA,あずまんが大王が思い浮かぶな。

  •                 
    19
    匿名

    こういう種類の演出というか、呼吸だと、北野映画が更に特徴的に、インパクトのある撮り方をしているね

  •                 
    20
    匿名

    この前のトトロを観て思ったのは、視線誘導のうまさ、テンポの良さ、静と動のリズムの良さに静のシーンでも動きを入れて飽きさせないやさしさ
    なにより各シーンの雰囲気作りが良い。

  •                 
    21
    匿名

    物語に起伏をつけるのはどの作家もやっていることでは?

  •                 
    22
    匿名

    カリオストロの英語版での改変は、間は居れずに常に次元や五右衛門が
    喋ってる様にしてると言うよね。確かに向こうのアニメは常にペチャクチャ喋ってる。
    あと次元がルパンの事を「ボス」と呼んでて完全に・・・

  •                 
    23
    匿名

    シナリオ書かないで始めるから
    ムリヤリ終わらせるためにラストの数10分が
    異常なテンポになるのが気になる

  •                 
    24
    匿名

    『ガラクタの山の中では価値のあるものさえ、その価値を失くしてしまう。多くのものが溢れすぎている場所では、何も輝くことができないのだ』
    ワンピースに対していわれてるような言葉だな

  •                 
    25
    匿名

    というか緩急だよな
    ある観念とそれとは逆の観念を添えることで、
    両方の観念が引き立つ
    夜空の満月、美醜、幸不幸、日常と非日常、
    天才と秀才、賢愚、遠近、動静、などなど

  •                 
    26
    匿名

    日本は大昔から「間」の概念を重視して研究してきたけど、それを実践したり効果を出したりすることにかけては欧米勢の方が優秀だと思う。
    間だけを取り上げ捏ねくりまわしても逆効果。

  •                 
    27
    匿名

    黒澤映画で散々言われてたことじゃないの

  •                 
    28
    匿名

    見直さないでイメージだけで言ってみるが
    ヴィム・ベンダースなんて間の演出多いじゃん
    昔のハリウッド映画は間はないけど省略の演出が上手

  •                 
    29
    匿名

    敢えて着崩すって概念も日本から
    整然だけでは不気味の谷が生まれるだけ

    •                 
      29.1
      匿名

      「不気味の谷」の使い方間違ってるぞ。
      意味を知らない言葉を無理して使うな。
      使う時は意味ぐらい調べてから使え。

      単に「カッコ悪い」とか「気味が悪い」とか「不自然」という意味で使うなら、「谷」をつける必要は無い。

      「不気味の谷」とは、偽物を作るにあたり、クオリティを徐々に本物に近づけていく段階で起きる、不気味に見えてしまうタイミングの事を指す。
      明らかに偽物と解るような稚拙な作りなら不気味に見えない。本物と全く同じクオリティの偽物ならこれもまた不気味見えない。
      本物に似てはいるけど、どこかが違う、そのどこかが違うせいで不気味に見えてしまう、そういう現象の事を「不気味の谷」と呼ぶ。

  •                 
    30
    匿名

    庵野もエヴァンゲリオンでわざとらしいくらいに間の演出を入れていたな

    •                 
      30.1
      匿名

      ちと間延びしちゃってるように見えたけど、元から灰汁の強い演出するタイプだからなー

  •                 
    31
    匿名

    間といえば小津安二郎。

    •                 
      31.1
      匿名

      俺も真っ先に小津映画が思い浮かんだが
      宮崎アニメの間とは少し違う気もする
      漫才の間でも落語の間とも違う
      近いのはセリフのない漫画の一コマ

  •                 
    32
    匿名

    ヨーロッパやロシアの映画にも見られるけどね。

  •                 
    33
    匿名

    まだ甘い
    「間」というのは状況であって、客観的な空白のことだ
    これに意思が介在して主体的なものになると、「間」は「間合い」になる
    相対的な空白で、それは両者に影響する「間」となる
    一般に「間合い」とは距離と角度だ
    ならば、それを映像手法として用いたらどうなる?
    「間」の前と後にどんな影響を与える?
    そこまで踏み込んでほしかったけど、さすがに外国人には無理か

  •                 
    34
    匿名

    少女漫画とか間を使うのが上手いイメージあるわ
    今まで間って大事なんだなぁと強く感じたアニメはハガレン二期だな
    一期の暗いオリジナル展開が嫌いで原作通りのアニメ化を望んでいたのに急ピッチで物語進めるから間をうまく使った一期の評価が上がった

  •                 
    35
    匿名

    押井守は間を取りすぎて退屈な作品に仕上げる天才

  •                 
    36
    匿名

    コーウェン兄弟とデビッド・リンチも間のとり方上手い。デビッド・リンチは照明の使い方が凄すぎ。日本映画で一番ダメなのが照明かと思ってる
    というかこの場合の「間」と漫才の「間」って違うものなの?
    漫才で間が悪いと悲惨になるよな
    スタンダップコメディも、垂れ流し状態だし

  •                 
    37
    匿名

    お笑いなんかはホンのコンマ何秒で台無しになったりするからね。
    取り過ぎると嫌味になったり。
    つか俺はチャップリンで間を学んだ気がするが。

  •                 
    38
    匿名

    別にパヤオがやりだしたわけでもない、昔からその手法は使われてきた。
    外人がパヤオ作品しか知らないから絶賛するんだろうけど
    なにか神聖化してるようで嫌だな

  •                 
    39
    匿名

    あまり意識しすぎてやり過ぎるとものすごく退屈な作品になってしまう
    静と動じゃなくて静と静になってる日本映画が結構ある
    しかもこれを芸術と勘違いしてるからたちが悪い

  •                 
    40
    匿名

    あだち充の漫画が一番わかりやすく説明できる

  •                 
    41
    匿名

    間というのは、音楽で言えば裏拍子、又は休符にあたる概念で、欧米人も昔から使いこなしてるから、その概念自体は特殊なものではないよね。
    パヤオの映画って、そんなに間が上手かったっけ?

  •                 
    42
     

    映画のポスターは海外のほうが間がある
    それに日本のドラマや近年の宮崎アニメ以外のアニメの間はもう酷いレベル
    海外のように間を詰めた演技や演出のほうが数倍マシ
    間を使いこなしていた日本人はもはや絶滅しようとしてる

  •                 
    43
    匿名

    松田優作がブラックレインの時、監督やスタッフに「間」を説明して撮影したと言ってたな、なかなか理解されなかったらしい

  •                 
    44
    匿名

    「間」の最たるものは能。言外=間に意味を仮構し措くのは韻文、とりわけ俳句。
    現代でこれをピックアップしたのは80年代後半の磯崎新の活動とその論文。
    龍安寺をはじめとする枯山水で、世界の一部は、視覚芸術系の一部はとっくに気づいてる。音楽系なら武満徹を最初に見出した人々。ジョン・ケージは特殊すぎるにしても。
    「詫び寂び」なんてたやすく口にするけれど、「言外=間=不在であること」を痛ましく死の感覚で自省するのが「寂び」。かじかむ=かじける ということ。

  •                 
    45
    匿名

    ガラクタの山の中では~の言葉を見るに絵なり映像なり演劇なりその道のプロなら感覚的に理解して使ってそうではある

  •                 
    46
    匿名

    「それしかない」って言われてるような気がしてならない

  •                 
    47
    匿名

    ずっと前テレビで黒澤明が海外に与えた影響みたいな特集やってたときにも出てたよ
    斬り合いになる前の静けさ、つまり間が革新的だったらしい

  •                 
    48
    匿名

    セリフで埋めない画面のようなものか?
    全てセリフで展開しようとする西洋系の文化とは真逆の表現だからなぁ。
    観る方に全てゆだねるものだから度量の無い監督だと出来ないかも。
    まあクロサワ映画ではよく使われてた日本的技法だけども。

  •                 
    49

    日本画も間というか空間を多用するからな 空間があるから存在が際立つんだろうね 

  •                 
    50
    匿名

    間は殺陣における「後の先」が発祥じゃないのか

  •                 
    51
    匿名

    間がないということは、「間抜け」ということだ。

  •                 
    52
    匿名

    それは

    時の空間化

  •                 
    53
    匿名

    小津を例に出す人が多いけど「間」といえば無視できないよね
    小津の場合はストーリーとストーリーの間を繋ぐ様に一瞬無関係な
    映像を挟むよね 廊下の壷であったり 見上げた空だったり
    一瞬 ん?てなるけど 小説の閑話休題的な役割かな さりげないね
    映像表現ならではのシーンだけど 使いこなすのは難しいと思うよ

  •                 
    54
    匿名

    間(空白の時間)といわれると、日本だけじゃないし、フランス映画なんかは情景描写多いというから(アメリとかちょいちょい風景描写が長く入ってた)よくわからないなと思って記事読んでたけど、
    コメ欄で侘びのことが出てて、少し納得した。
    (尤も、すでにこの記事のいう間が外国映画に取り入れられた後の作品をみて、よそもやってると感じてるのかもしれないけど…)

  •                 
    55
    匿名

    侘びって書いてあるのも違うと思う。
    笑いでも笑い続けるような間はある。それは侘びとは違うと思う。
    やっぱり間は間だよ。他の言葉にするとズレる

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